清しこの夜
終わりのクロニクル読破〜
いろいろあって読めなかったこの本…
読んだときの達成感はひとしおでしたよw
私は小説を妄想で読む方なので…
っていってもアレですよあ〜んなことやこ〜んなことを考えて読むんじゃないですよw
平たくいえばそのシーンを頭の中に描きながら読むってことです。
そんな私なのでこの本を読むにあたって限界が二つあるわけです。
一つ目は
- 私の想像力を越える
これはこの本に限ったことではありません。
特にメカとか戦闘とかが想像しにくいです。
はっきりいってそんな抽象的な説明じゃわかんないぜ。
みたいな感じですね。
二つ目は
- 歌はやめて
この終わりのクロニクルではよく聖歌がつかわれます…
が
残念ながら私は聖歌をしりません。
今巻ではもっと歌を知ってたらさらに楽しめたろうなぁ…と後悔?中です。
とりあえず今巻で「終わりの」クロニクルシリーズは終わりましたがもうつぎのシリーズのアイデアを山下稔さんが考えているそうなので今から楽しみですw